M.N.さん(女性)…グループエクササイズ(エアロ・ヨガ・ピラティス)指導者
ホリスティックコンディショニングを学んで、今まで疑問に思っていた点や、クラブの会員さんからの質問の答えがクリアになりました。パーソナルの時はもちろん、グループでのトークもうまくなり、個人的な相談にも納得していただけるようになりました。今後、ピラティス、ヨガのレッスンに、ホリスティックコンディショニングの考え方を取り入れていきたいと思っています。 |
K.T.さん(女性)…プロゴルファー
私がホリスティックコンディショニングを学ぼうと思ったのは、自分で自分の体の仕組みや、体調、トレーニングなどの管理をすることで、自分を高められると思ったからです。受講することによって、体軸が重要だということを体感し、パフォーマンスをする上でとても役立っています。 |
H.H.さん(男性)…ストレングス&コンディショニングコーチとして国立施設で日本代表選手を指導
現場で指導していて、どうしても解らない疑問点の答えがホリスティックコンディショニングにあると考え、受講を始めました。筋肉だけでなく、関節へのアプローチによってよい結果が得られ、ホリスティック(包括的)な視点の重要性を感じています。 |
K.A.さん(女性)…エアロビクスインストラクター/パーソナルトレーナー
健康運動実践指導者の講習会で岩間先生に出会い、興味を持ってホリスティックコンディショニングの受講を始めました。今では、パーソナルの仕事をスタートでき、クライアントさんに喜びの声を沢山いただいています。また、グループレッスンでのフィードバックが多くできるようになりました。 |
S.K.さん(女性)…パーソナルトレーナー/大学講師
FNC関連の資料からJHCAのホームページを見つけ、体験セミナーを受けて受講を決めました。グループレッスンから本格的にパーソナルトレーナーとして仕事をしていく上で、自分の中にバックボーンとなるものを探していたところ、「これしかない!」と直感したのです。受講することによって、対個人の時にフォーカスする点がはっきりし、また自分の中に確固たるベースができたので、自信を持って取り組めるようになりました。クライアントさんに対して、基本は『トレーニング』をさせることですから、いかに効率的、機能的に動作をしてもらうか、ということにホリスティックコンディショニングを取り入れていきたいと思っています。 |
Y.A.さん(男性)…整体師
整体院を開設していますが、日頃から勉強したいと思っていた内容に出会えました。FNC(機能的神経−筋コンディショニング)、FJC(機能的関節コンディショニング)は、治療の分野ともいえる技術であり、今では私の使うテクニックの9割はホリスティックコンディショニングです。 |
K.K.さん(男性)…社会人ラグビーチームフィジカルコーチ/チーフトレーナー
ラグビーという競技特性上、ありとあらゆる外傷、障害が発生します。私は鍼灸・マッサージの資格を持っていることもあり、治療面ではそちらからのアプローチが多かったのですが、常々筋肉へのアプローチはできても、修正できないものがあると感じていました。それに対する答えが「ここにある」と思い、受講を始めました。その場の痛みを取らないとパフォーマンスに大きな影響を与えるため、鍼やマッサージも使いますが、その場しのぎを繰り返していてもキリがありません。機能回復が大切だと改めて思い知らされたと共に、筋弱化という今まで気付いていなかったポイントに対してのアプローチを知ったことは、治療、リハビリ、、トレーニングなど全てにおいて大きく役立っています。 |
K.I.さん(女性)…パーソナルトレーナー
講義内容の充実さに惹かれ、受講を決めました。矢野先生、岩間先生がまだ現役なので、生きた現場のアドバイスが受けられるのが嬉しいです。いろいろなクライアントさんに対応できるようになり、効果がクライアントさんに分かりやすく体感してもらえるので、説得力・信頼が強くなりました。 |
T.K.さん(男性)…パーソナルトレーナー
個人的に理想としていた「トレーニングと身体のコンディショニング」が融合したノウハウを提示され、受講を始めました。以前は、身体の不調を訴えながらトレーニングするクライアントの方が多かったのですが、『トレーニングに適する状況を作ってから』トレーニングに入ることができるようになり、クライアントの変化が目に見えて分かるようになりました。これからは、私の所属するジムで展開しているアスリート専用のパーソナルトレーニングで、「コンディショニング」というシステムを導入・確立して、選手の方々に深く貢献していきたいと考えています。 |
M.S.さん(男性)…コンディショニングトレーナー
パフォーマンス向上、リハビリ、QOL向上において、各要素が正しく機能しているかどうかが重要で、そのためには根本的問題がどこにあるのかを見つけ出す方法や考え方を学びたくて受講を始めました。受講することによって、『原因と結果』をさまざまな角度から読み取る事ができるようになりました。根本的問題解決には、コンディショニングによる中〜長期的アプローチが必要ですが、即効的な効果を実感させるテクニックを覚えたことにより、モチベーションの維持につながり、中〜長期的なアプローチへの継続がしやすくなり、結果として「満足のいく成果」が出せるようになってきました。 |