運動指導の基礎となるストレッチ・トレーニング・バランスのテクニックをトータル的に活用していく
運動指導の質を高めたい方やこれからパーソナルトレーナーを目指す方などにお勧めの講習内容になっています。

専門的なコンディショニング方法を身に付けられる内容となっています。
「運動(トレーニング)前に筋機能を正常な状態にする」ための理論と実技を習得していきます。
分析⇒評価⇒修正アプローチが出来るようになります。

 

FNC(機能的神経―筋コンディショニング)

■ストレッチ方法(ペアストレッチ・セルフストレッチ)
■チェック方法(姿勢チェック・動作チェック)
■筋機能向上エクササイズ(バランスツール・徒手抵抗手技)
■コンディショニングプログラミング方法(個別プログラム作成能力)

目的の運動効果を高めるためのトレーニング種目と指導方法を習得していきます。
様々なニーズに対応できるトレーニング方法が習得できます。

取得可能資格
当協会認定資格「フィジカルコンディショナー」
セミナーの特徴
1か月に2日間(土日)づつ講習会があり、全10日間の講習会を5カ月間かけて
習得していきます。仕事の都合で日程の調整が難しい方にお勧めです。
また、次回の同講習会への振り替え。
目的
FNC理論10要素を基礎として、運動指導のベースとなるストレッチ、ストレングスエクササイズ
エアロビックエクササイズなど、さまざまな指導能力を含めた基礎となる資格です。
ホリスティックコンディショナーへの基礎となる資格です。
>>カリキュラムを詳しく見る
受験資格
当協会会員であること
受験科目
・筆記試験
・実技試験(自己鍛錬度及びフォームチェック)
・指導ロールプレイング(OJT)
受験可能講習会
・フィジカルコンディショニングセミナー / (FC)
・フィジカルコンディショニングアカデミー / (FC)
試験日程

会場


受験料


試験詳細
3月、6月、9月、12月(年4回実施)

東京会場:日本ホリスティックコンディショニング協会セミナールーム
大阪会場:現在開催未定

16,000円
※認定試験合格後、ライセンス登録料5,000円が別途かかります。

■目的
ベースとなるストレッチ、ストレングス、エアロビックエクササイズなど、さまざまな
指導能力を含めた、基礎となる資格です。
ホリスティックコンディショナーへの基礎となります。

■受験資格
①JHCA会員であること
②神経-筋アプローチであるベーシックレジスタンストレーニング、
ストレッチ、エアロビックエクササイズ、スピードエクササイズ、プライオメトリクス、
バランスボールなどの基本エクササイズ理論実技の修得ならびに指導経験を
有すること。ただし、体育大学・専門学校在校生については運動指導の経験不足を
考慮し、鍛錬度チェックにおいて本協会の設定する基準重量をクリアできること

■試験内容
①鍛錬度チェック
ベーシックレジスタンストレーニングのフォームチェック
体育大学・専門学校在校生は、経験不足を考慮し、下記の基準重量をクリアすること

②筆記試験
 A) レジスタンストレーニング・ストレッチ・バランスボールエクササイズの基礎理論
 B) 機能解剖学に基づくエクササイズの基礎理論
 C) 総合的なメニュー作成・プログラミング

③指導ロールプレイング
 与えられた課題に対する神経-筋によるコンディショニングアプローチを行なう

■試験対策参考資料
①ストレングストレーニング&コンディショニング(NSCAジャパン監修/Book House HD)
②ストレングス&コンディショニングⅠ・Ⅱ(NSCAジャパン編/大修館書店)
③機能解剖学分野の関連図書
④パーソナルトレーナーズバイブル(スキージャーナル社)

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